伝えるサービス

STORYTELLING

現地の文脈で伝える

良い製品・高品質が、インドや中東の人にとっても良い製品であるとは限りません。ブランドが現地の人々にとって何のために存在し、どう役立つのか。それを現地の慣習、言葉と文脈で語り直すコンテンツ戦略から制作、運用までを一貫して支援します。

支援の流れ

無料相談から実装、実装後のモニタリングまで一貫して支援いたします。

Step1

提案

業種、ターゲット、進出目的、現在の事業課題と長期目標をお伺いし、着手すべき施策を整理

Step2

戦略・計画

選ばれた施策に応じて、実施プロセス・スケジュールを提示。優先順位の整理

Step3

制作・実装

ストラテジスト・コピーライター・デザイナー・映像クリエーターたちと共に、制作、実装

Step4

計測・改善

各プラットフォームのデータを収集し反応や効果を測定。毎月のコンテンツ計画へ反映し改善

サービスパッケージ

無料相談での課題抽出に基づいた施策プランをご用意しています。ご要望に応じてカスタマイズも可能です

STARTER

スタータープラン

現地向けに語る言葉がまだ整っていない企業向け

  • ブランドコアの言語化
  • 製品仕様から顧客価値への言語化(ベネフィット設計)
  • 現地向け会社紹介・製品紹介コピーの制作
  • 主要コンテンツの文脈変換によるコンテンツ制作

STANDARD

スタンダードプラン

語る言葉はある。継続と第三者による参照がが必要な企業向け

  • STARTERプランの全対応を含む
  • 導入事例・顧客インタビューの制作
  • 記事コンテンツの定期制作
  • 動画コンテンツの企画・撮影・編集
  • ブランドストーリーの設計
  • ビジュアルトーンの体系化

ADVANCED

アドバンスプラン

業界の中で、考え方を示す影響力のある存在を目指す企業向け

  • STANDARDプランの全対応を含む
  • ソートリーダーシップ記事の企画・制作
  • KOL・業界専門家との共同制作
  • 地域言語へのコンテンツ展開
  • ブランドブックの制作

「伝える」でできること

「伝える」は単独の施策ではなく、4つの領域それぞれに含まれます。ブランドのコアが聞き手の文化の中で受け入れられる状態をつくるために必要な施策だけを、ここに抜き出しています。

伝える 守る 届ける

戦略・設計

何を、誰に、どの順番で。すべての施策の前提となる設計。

  • 競合・自社分析
  • デジタルブランディング年間計画策定
  • 業界イベントカレンダー
  • 目的・KPI設計
  • 承認ワークフロー設計
伝える

ブランド策定

ブランドのコアを定義し、どの接点でも同じものとして伝わる状態をつくる。

  • 現地ブランドポジショニング設計
  • 現地向けブランドストーリー
  • ブランドブック制作
伝える 届ける

コンテンツ制作

現地の文脈で語り直し、共感が生まれる状態をつくる。

  • 年間・月別コンテンツ企画
  • クリエイティブ制作(動画・記事・グラフィック)
  • 多言語コンテンツ制作
  • 現地向けプレスリリース制作
伝える 届ける

デジタル広告・PR

待つだけでは届かない相手へ、こちらから距離を詰める。

  • インフルエンサーマーケティング
  • 検索型広告運用
  • Meta/Google広告運用
  • 大手メディア記事掲載
  • 展示会マーケティング
見上すぐり Storytelling

Frequently Asked Questions

ブランドストーリーをつくると、何が変わる?

判断の基準ができ、発信する人が誰であっても内容が揃うようになります。

ブランドストーリーは、社外向けの美しい文章をつくることが目的ではありません。このブランドが何のために存在し、顧客にとってどう役立つのかを言語化した、社内外の共通言語です。

これがない状態では、Webサイトは制作会社の解釈、広告は代理店の解釈、現地営業は担当者個人の解釈で語られます。結果として、接点ごとに違うブランドとして受け取られます。

ストーリーが定まっていれば、新しいコンテンツをつくるとき、現地メンバーが顧客に説明するとき、判断の基準として機能します。

日本本社のブランドメッセージではなぜ効果がでない?

言語の変換と、文脈の変換は別の作業です。

日本語のブランドコピーには、「安心」「こだわり」「寄り添う」といった、日本の文化的な前提を共有していて初めて意味を持つ語が多く使われます。これらを直訳すると、抽象的で内容のない文になります。

また、現地の経済フェーズや文化背景によって安心や品質の定義も異なります。前提条件が異なる国においては、日本のコピーの翻訳は、意味をなさないことも有り得ます。

日本で制作した動画や記事は使える?

素材としては使える可能性があります。

日本向けに制作されたコンテンツは、日本の商習慣と読み手の関心を前提に構成されています。登場人物、事例、比較対象、情報の提示順序が、現地の買い手の関心と一致しないことが多くです。

一方、撮影済みの工場映像、製品の技術資料、経営者のインタビューといった素材は活用できます。これらを現地向けに再構成することで、新規制作よりも短期間でコンテンツ発信ができるケースもあります。

プランが「自社を語る」「顧客を語る」「業界を語る」に分かれているのはなぜ?

ブランドが信頼を得る過程が、この順序で進むためです。

まず、何者かが伝わらなければ検討の対象になりません。次に、自社の主張だけでは信じてもらえないため、顧客が語る言葉が必要になります。そして最後に、自社製品の話を超えて業界について語れる存在になったとき、価格ではなく考え方で選ばれるようになります。

多くの企業が、最初の段階を飛ばして事例や広告から始めます。語る言葉が定まっていない状態でコンテンツを増やすと、量は出るのに印象が残らない状態になります。

ソートリーダーシップとは何を指す?

自社製品の宣伝ではなく、業界の課題や技術の方向性について発信し、その領域の考え方を示す存在として認識される取り組みです。

インドでは取引先を選ぶとき、製品情報だけでなく、その企業が業界をどう見ているか、リーダーがどのような指針を示しているかが判断材料にします。

またAI検索においても、業界の一般的な質問に対して引用される企業になることが、指名検索の獲得につながります。発信の対象を自社製品から業界課題へ広げることが、結果として到達を広げます。