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TCS Japan Academy「India Discovery Session」にて、弊社CEO見上すぐりが講師として登壇

2025年7月、TCS Japan Academyが主催する社内研修プログラム「India Discovery Session」にて、ストーリーテリングCEOの見上すぐりが講師として登壇いたしました。

TATA Teaに学ぶ、ブランドとストーリーテリングの力

本セッションでは「インドのトレンド」と「ストーリーテリング」をテーマに、以下の4つの構成でお話をさせていただきました。

セッション構成

1. インドの今とトレンド
急成長を続けるインド経済の現状と、ミドルクラスの台頭、デジタル消費行動の変化、若年層中心の人口構成など、注目すべき社会動向について解説しました。

2. インドで注目される企業事例
近年注目されているインド企業のマーケティング戦略として、TATAグループやNykaa、Zomatoなどの事例を紹介。特に国内市場でのブランディングやメッセージ設計の特徴に焦点を当てました。

3. ストーリーテリングとは
「ストーリーテリング」という言葉の定義と、企業における活用目的(ブランド構築、理念浸透、社員の共感形成など)を整理。マーケティング領域だけでなく、リーダーシップや採用活動における重要性についても説明しました。

4. ストーリーテリングの事例紹介
実際の広告キャンペーンとして、TATA Teaの「Jaago Re(目覚めよ)」シリーズを取り上げ、商品訴求と社会課題(選挙参加・教育・ジェンダー)を結びつけるアプローチを解説。TATAグループ全体に共通するブランド体験の一貫性に触れました。

TCS Japan Academyとは

TCS Japan Academyは、Tata Consultancy Services(TCS)日本法人が運営する社内教育・研修機関です。社員の専門スキルの習得に加え、異文化理解やグローバル視点の育成を目的とし、定期的に実践的な学習プログラムを実施しています。

母体であるTCSは、インド・ムンバイに本社を置く世界最大級のITサービス企業であり、46カ国に拠点、60万人以上の従業員を擁しています。インド国内では最大規模の雇用創出企業の一つとして、経済発展と社会貢献の両立にも注力しています。

TCS Japanは2004年に設立され、日本企業向けにITコンサルティングやシステム開発、グローバル人材活用などのサービスを提供。TCS Japan Academyは、そうしたグローバル展開を支える人材育成の中核として、実務と知識をつなぐ学びの場となっています。