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プレスリリース|ストーリーテリング、インドZ世代のコミュニティ運営するThings2doと業務提携

インド発デジタルブランディング・マーケティング支援を行うSTORYTELLING CONSULTING LLP(本社:インドハリヤナ、代表取締役社長:見上すぐり、以下ストーリーテリング)は、2023年 7月22日に Z世代を中心に150万人規模のコミュニティの運営団体Things2do(本社:インド・ムンバイ、共同経営者:Yash Rathi、以下Things2do)と業務提携することをお知らせいたします。 今後は、インド市場における、日系ブランドのさらなる認知拡大に向け、貢献してまいります。
ストーリーテリング Things2do 業務提携

2019年設立の弊社Storytelling LLPは、インド・グルガオンを本社に置く日系企業です。企業様のビジネスにおける強みを理解し、それぞれのユニークなストーリーを世に送り出すことをミッションとしています。

現地における市場調査をもとに、ローカライズされたデジタルブランディング、デジタルマーケティング戦略を通じて、企業の持続的な成長を支援しております。昨今、急速な発展を遂げているインド市場において日系企業の進出が増加する一方で、日系企業は市場フェーズやカルチャーギャップの大きいインド市場において、デジタルコミュニケーション施策に対する課題に直面しています。

これまで、インド現地に進出する日系企業支援を通して実績を重ねてきた弊社ストーリテリングが、「Things2do」が持つグローバルトレンドに敏感で市場への影響力が高いZ世代コミュニティと共創することによって、インドの高度な文脈に向け、日本ブランドのデジタルブランディング・マーケティング戦略の提供を実現いたします。

ストーリーテリング Things2do 業務提携
Things2do ムンバイ本社 見上すぐり(左より5番目) Yash氏(右から4番目)

業務提携の背景

勢いに乗るインドのZ世代の中で、ライブ感溢れるブランド体験の需要拡大

新型コロナが猛威をふるい、厳格なロックダウンによって、中間所得者層を含む人々の生活の中にモバイルが普及し、SNS市場は年間平均成長率55〜60%*1、Eコマース市場は年間平均成長率14.11%*2 など、各デジタルプラットフォームの市場規模が急速に拡大しています。また、Z世代(13歳〜27歳)・ミレニアム世代(28歳〜40歳)が全人口の約50%を占めるインド市場においては、SNSが活況であり、SNS連動型のオフラインとオンラインの融合した「今その瞬間」にブランドとオーディエンスが繋がっていると感じるライブ感あるタッチポイントの提供が求められています。

広大なインドにおけるターゲットオーディエンスの複雑性を理解したローカライズコンテンツが求められる中、日本ブランドでは、自社ブランドとオーディエンスが繋がるストーリー作りに苦戦しています。オーディエンスのインサイトを読み解き、インド特有の市場理解をすることがさらに重要になってきています。

インド市場におけるローカル文脈の重要性からThings2doコミュニティが果たす役割

2023年に世界最大人口となったインドのトレンドを生み出すオピニオンリーダーであるZ世代は、インドの約27%(※)占めており、インドにおけるデジタルキャンペーンにおいて重要な役割を果たしていることから、ストーリーテリングではZ世代コミュニティ運営をする「Things2do」との協業を2021年より進めて参りました。

Z世代は、自分自身とブランドに「在りたい姿」を重ね、共感から繋がりを見出し、ブランドと感情レベルで繋がった体験を経て、SNS上でコミュニティ化していきます。

インドのZ世代、特に都市部では、NetflixやSpotifyを英語視聴するデジタル・ネイティブ特有の豊かなグローバルコミュニケーションに富む生活環境がある一方で、エリア別に異なるカルチャーや嗜好が多様に混じり合うインド特有のローカル文脈も大切にしており、複雑なインサイトを保有しています。今回業務提携を締結いたしました。

Things2do」は、Z世代を含む18-45歳を中心に約150万人規模のコミュニティを運営する組織です。ローカル文脈に精通したZ世代およびミレニアム世代によって構成される100名ほどのクリエイターが中心となり、エリア別ローカライズコンテンツをインフルエンサー含む自社コミュニティを通した弊社との協業により、日本ブランドのブランド認知拡大・エンゲージメント向上に貢献してまいります。

提携へのコメント

STORYTELLING Founder / CEO 見上すぐりのコメント

Yash氏との初めてのコラボレーションは日本食のキャンペーンでした。創業より多くのエージェントとコラボレーションをしてきましたが、デジタルマーケティングキャンペーンという枠組みの中で、外交まで視座を上げ議論を展開したのはYash一人だけでした。インドの潮流変化だけでなく、グローバルビジネスへの感度が高い点が特出しています。

弊社が、顧客への提供価値の一つとしているブランドの上流戦略とローカル市場におけるマーケティング活動の一貫性においても理解があり、戦略的なブランディング・マーケティングプランを共に実行することの可能性を感じたことがきっかけです。日印間に存在する大きなカルチャーギャップを認識し、日本ブランドを理解する傾聴力の高さ、また戦略的なブランディング・マーケティングプランを実行するための計画に沿った実行力も備えていることから、プロジェクトを完遂できるパートナーとして信頼を置くようになりました。

日本ブランドの日本らしいこだわりから生まれた製品やサービスを、弊社とThings2doのコラボレーションによって、インドに愛される形へローカライズし、インドの方々の記憶に残るストーリーを多く生み出していけることが楽しみです。

Things2do代表 Yash Rathi(ヤシュ・ラティ)氏のコメント

ストーリーテリングは、コラボレーションを通したシナジーを真に信じ、そのアプローチを実践している数少ないエージェンシーのひとつです。同社は、自分たちの強みを明確に認識し、それを貫き、同じような考えを持つ人々や著名人とパートナーシップを組み、複数の考え方や強みを取り入れることで、どのようなキャンペーンでも総合的に最高の結果を出すことができると感じます。 彼らと一緒にプロジェクトを進めることは、ステークホルダー全員がベネフィットを得るため、いつもエキサイティングです。日本ブランドをインドで展開することは簡単ではありません。どの市場においても重要なのは、現地のリアルな消費者の行動を理解することです。 多様性の国インドにおいては、同様に消費者の行動も多様であるため、一律のアプローチではうまくいかず、多くの外資ブランドが行き詰っています。 国の経済成長、消費の購買意欲とデジタルの普及という観点からインドの現状を考えれば、強力な地盤を固めさえすれば、ビジネス拡大の限界はないからこそ、このコラボレーションの未来は明るく、業務提携に合意しました。

Thing2do会社概要

Things2do (ティングストゥ・ドゥ)は、旅行、飲食、ホスピタリティ分野のトップブランドとのパートナーシップに基づいて、ムンバイ、プネー、デリー、ベンガルール全域で厳選された体験やお得な情報を提供するインド初のライフスタイル エクスペリエンス デスティネーションです。これを支援しているのが、11 都市に存在し、300 万人のオーガニック ユーザーのコミュニティを持つインド最大のハイパーローカル オーガニック コミュニティです。

Instagram: https://www.instagram.com/things2doexperiences/
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCuWnMoB_PIfKr2U4AVjjsfA

PRタイムズへの掲載はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000111420.html