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【創業7周年】STORYTELLINGの原点とミッション動画公開

日系企業のインド・中東進出をデジタルブランディングで支援する STORYTELLING LLP(本社:インド・グルガオン)は、2026年7月、創業7周年を記念し、当社の起源とミッションを語るブランドムービー『【創業7周年】ストーリーテリングの原点とミッション』を公開しました。約3分間のグラフィックレコーディング作品で、日本語・英語の字幕に対応しています。

創業のきっかけとなったのは、遡ること約10年前、2016年にグルガオンで招かれた一夜のディワリでした。この動画は、そこで得た気づきが、なぜ「ストーリーテリング」という社名になったのかを辿るものです。

  • タイトル:「【創業7周年】ストーリーテリングの原点とミッション」
  • 公開日:2026年8月4日
  • 字幕:日本語・英語
  • 視聴URLhttps://youtu.be/9Uyz-b5lhv0?si=1zmJcooGtlSQMp0a
  • クレジット:ディレクション&語り手:見上すぐり(STORYTELLING LLP)/グラフィックレコード:為本明弘

本作は、手描きのイラストが語りと同時に描き進められていくグラフィックレコーディングの手法で制作しました。図解が言葉と並走して立ち上がっていく形式は、複雑な話を段階的に理解してもらいやすいと考え、グラフィックレコードアーティスト為本明弘氏の力を借りて創り上げられました

制作の背景 ― 2016年、ディワリの夜

2016年、インドグルガオン。同じマンションに住み、同じ年齢の子どもを育てる隣人リッキー・ジャスワルが、私たちをディワリの祝宴に招いてくれました。

その夜、彼は1時間にわたって語り続けました。ディワリはなぜ生まれたのか。なぜ祝うのか。なぜ「光」と「希望」の象徴であるこの祭りが、彼らにとってこれほど意味を持つのか。

そこで気づいたのです。インドの人々にとって、ストーリーテリングはただの語りではない、生きるための知恵そのものだということに。歴史を、文化を、何が真実で何がそうでないのかを、倫理を、信仰を、自分のルーツとコミュニティを ― 彼らはそのすべてを物語を通して語り継いでいます。

日本の文化は、これとは異なる仕組みで動いています。空気を読み、人を観察し、察して理解する。多くを語らずとも文脈が共有される文化です。一方、インドや中東では、人々は物語を交わすことで「文脈」そのものを共有し、共にいる意義を確認しあってきました。

この違いこそが、日系企業のブランドが現地で「伝わらない」原因になっている ― そう考えたことが、2016年の気づきから3年を経て、2019年の創業、ストーリーテリングというブランド名へとつながりました。

創業者コメント

「日本ブランドの品質を説明するだけでは、インドや中東といった国ではその本質は届かない。その品質がなぜ生まれたのかという物語を、現地の文脈にのせて初めて、信頼となって受け入れられるということです。

創業から7年が経ち、あらためて自分たちの原点を言葉にしておきたいと考えました。この動画は、お客様に向けたサービス紹介であるだけでなく、私たちがどこから来て、何のために存在しているのかということをお伝えしています。インドと中東の約17億人に、日本ブランドの真実を届けること。それが私たちの使命です」

見上すぐり|共同創業者 兼 Chief Storytelling Officer